ノミ・マダニ駆除・フィラリア予防薬
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犬や猫がノミ、ダニが感染し病気になったり、そのことで、飼い主である人間への悪影響もあるため、予防・駆除という定期的な投与は、重要なことだと思います。
投与期間
フィラリア予防、ノミ駆除、マダニ駆除は、いつからいつまで投与すればよいのか?
という問題ですが、
フィラリアは、蚊の発生から発生終息1ヶ月後までの間、投与するのが一般的です。
地域によって多少異なりますが、春先(3〜4月)から12月まで予防することが理想的です。
マダニ予防は、少なくとも5〜9月に大発生をするため、その時期が始まる一ヶ月前、つまり4月からは予防した方がよいでしょう。
ただし、マダニは通年をとおして発生しているため、毎月の定期的な予防が最善です。
ノミの被害は暑い季節、梅雨時や夏場だけの問題ではなく、ノミは気温が13度以上であれば、夏・冬関係なく、卵から成虫までのライフサイクルが繰りかえされます。
夏は、2〜3週間でライフサイクルを繰り返すノミですが、寒くなるとそのサイクルは何倍にも長くなり、13度を下回ると、ノミはサナギの状態で越冬し、適温になったところで成虫になり、ペットに一斉に寄生します。
最近の住宅事情により、ペットが屋外で飼われるより室内で飼われるケースが多くなったため、冬でも、ノミは成虫となり寄生する可能性が増加しています。
このことから、ノミ予防もマダニ同様に、1年中行うのが理想的です。
また、フィラリア予防薬も通年予防であれば、蚊が出てくる時期、いなくなる時期を気にしなくてすみます。
ネクスガードスペクトラなどのように、フィラリア予防・ノミ・マダニ駆除が1錠で可能な場合は、1年を通じて、使用することで、完全に駆除できるので、安心です。
大切なペットを守るために、お役立て下さい。
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