本ページにはプロモーションが含まれています
フロントラインプラスの付け方・使い方
フロントラインプラスは、犬・猫の首筋(肩甲骨の間)に垂らして投与する、スポットオンタイプです。
猫や大型の犬の場合には、投与した液が流れやすいので、注意してください。
- 裏面のアルミシールをはがしてピペットを取り出します。
- 切れ込み線部分を折ります。この時、白い面を体の方に向けて折ってください。
- 肩甲骨の間の1ヶ所の皮膚が見えるように、皮毛をかき分け、薬液を直接皮膚の上に全量滴下します。
フロントラインプラスを分けて使う
初めて、フロントラインプラスをペットに使う場合、
まれに副作用が起きることがあります。
それを極力防ぐために、
最初だけは、
朝、薬液の半分を滴下し、
異常がないか確認し、
薬液がこぼれないよう保管しておき、
夕方、残り半分を滴下してみましょう。
元気がなくなるなど、異常がみられた場合は、
速やかに最寄りの獣医師に相談しましょう。
特に、副作用などがない場合は、
次回から、1回で全量滴下します。